医者が教えてくれない片頭痛の治療と薬について

カテゴリー
つらいですよね

筆者の体験談と確信に至ったことを今回はまとめております。片頭痛という名前を聞くだけで患っている方は想像もしたくない痛みですし、この痛みは経験者じゃないと分からない痛みです。そんな中、ペインクリニックと呼ばれるところに向かって治療している方も居るのではないでしょうか。そんな方へむけて、向かおうと思っている方に向けて本当にあった治療と、本当に必要な治療を今回まとめてみたいと思います。

つらいですよね

つらいですよね

始まりは頭痛と肩こりから

片頭痛で悩んでいる方はかなりの確率で肩こりについての悩みを抱えています。そして、いつもと違う肩こりが起こったとき、ありえないほどの片頭痛発作がやってくることもあります。そんなこんなで、筆者はペインクリニックと呼ばれるところに向かったところ案の定片頭痛であると診断されて、治療を開始することになりました。血液検査を行って、問診を行って治療薬を渡されるという流れです。今回はこの治療薬について少し問題があると判断して、まとめてみます。まずはこの治療薬、片頭痛を予防するものであり、いざ発作が起こったときのためとレルパックスやスマトリプタンといった発作止めが渡されました。未だに発作止めは必要性を感じますが、予防薬については疑問が残っています。

治療について考える

渡された予防薬については、デパケンRというものです。もちろん保険でも片頭痛の治療には適応されており、そもそもは躁うつ病やてんかんに使う目的で作られた薬です。神経の興奮があったとき、GABAに働きかけてそれらを抑えるというものです。結果的に躁うつ病や、てんかんに使うことは可能ですが根本的な治療に至らないのがこのお薬です。もちろん、片頭痛に対してもそうです。治療にかかる日数を当時説明されて、1年間であるということを説明されました。結果的に2年以上飲んでいましたが、一向に改善せずというものです。片頭痛発作は起こる時は起こります、頻度は減りましたが、かなり減ったというわけではないので予防薬として考えても疑問であります。そして、当初低用量で済んでいたデパケンRも倍以上の用量に増やされましたが結局症状については変わらずといった状態です。「でも、頻度は減ったのでしょ?」と突っ込みを入れたい方も居ると思われますが、要するにこの予防薬と呼ばれているものには神経の働きを鈍くする作用が例外なくあります。体から危機感を感じさせる信号が痛みで、それを弱くするのが予防薬。よく考えてみると単純に危機管理能力を人間から奪っているだけの話です。もちろん、必要な方も居ると思います。そしてデパケンRだけでなく、抗うつ剤が使われることもありますが、基本はこれまでに書いたことと同じです。まとめると、薬によって様々な能力が鈍っているだけです。

今後の片頭痛の治療はどう考えるか

そうは言えど、これまでの治療が不必要だったわけではありません。未だに片頭痛は起こっていますが、食生活や栄養素に気をつけて生活をすれば頻度はかなり減りました。マグネシウムを中心としたサプリである程度の治療は行うことが可能です。いざというときにも多めに飲めば、症状は緩和します。それでもダメなときはやっと発作止めを使うくらいですが頻度としては1ヶ月に1回使えば多いほうまでには改善しました。根本的な治療にはなっていませんが、これまでよりは快適な生活を送っているのは間違いありません。もし、治療薬を使っている患者の方が今すぐ薬をやめようと思っていきなりすべてを飲まなくなるのは離脱症状というものが起こってしまって解決しません。徐々に減らしていくことがまずは必要で、薬が無い環境に慣らすことが必要です。いきなりやめてしまうと、めまいや頭痛、気分の落ち込みなどが数ヶ月くらい発生します。結果的に薬ゼロまで持っていくにも時間がかかるのでじっくりと腰をすえて治療を行いましょう。

なぜこういうことを書いたか

ネットではよくこの手のお薬がダメだと騒ぎ立てる集団が居ますが、お世話になったことが無いというわけでもなく、治療の過程に必須だったというのは筆者の体では否定できないのですぐやめてくださいとは言いません。必要であれば使い続ければ良いのです。必要と感じなかったり、疑問に思えばやめれば良いというだけの話です。ただ、医療事務員が発行してくれる勘定項目に怪しい項目がたまに並ぶことがあったのでこの病院はもしかして・・・と疑いの目を持ったのがきっかけでした。一般の方には分かりづらいものですが、医療関係から見たら新聞沙汰になるようなことを平気で行っている病院もあります。全部の病院がそうとも限りませんが、このおかげで治療に不信感を持ったのも事実です。