ロキソニンを使うことで起こりえる副作用まとめ

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ロキソニンの副作用が度々問題として取り上げられています。厚生労働省は腸が狭くなってしまうことや、最悪の場合塞がってしまうことを副作用として明記するように支持を製薬会社などに出しました。しかし、それだけではない副作用があります。ロキソニンは使い方によっては良い薬ですが、使いすぎると体によろしくない副作用が他の薬より多いことがお分かりいただけるかと思います。ロキソニンについての知識を改めて知ってほしくまとめてみます。

便利に見えて不便

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ロキソニンは最強、だけど使いすぎないで

ロキソニンは市販で手に入る鎮痛剤のトップ3に入るほど強い作用があります。皆さんもお体で体験いただいているかと思われますが、それほど体験できるものというものは実は裏側があります。副作用はもちろんのこと、作用時間が短いことです。半減期が75分ですがこれは簡単に説明すると、薬が体に渡ってから血中濃度が半分になる時間です。たった1時間程度で強さは半減してしまうというデメリットもあります。体感できる時間はせいぜい7時間程度といったところでしょうか。ロキソニンに限らず、強い市販薬はすべてこれにあたります。医者がそうそう強い薬を出さないのも、こういった問題点があるからです。一般の方はこのようなことを知らずに手に入れてガンガン使ってしまうため、副作用の発生確率も異常に高くなります。しかし、どれくらいの頻度で使っていいのか分からないとおっしゃる方も、もちろん居るはずです。そこで、今回は医者に聞く機会があったので聞いてみたところ、1~2週間に1回程度におさめることが好ましいとのことでした。それも多い場合です。ロキソニンをはじめとする、その他の鎮痛剤もなるべく使わない方向で行くことが好ましいです。対処療法も必要なことはもちろんありますが、それだけではいけません。根本的な治療に目を向ける必要があります。また、入院や怪我などで痛みが発生した場合はロキソニンを常用しているといざというときに使える鎮痛剤がなくなってしまう他、副作用の面から考えてもあまり良くありません。異なる種類の鎮痛剤や、カロナールなどの比較的軽くて副作用の少ない鎮痛剤を試す必要があります。

カロナール

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ロキソニンを使うことによって起こる副作用とは

まずは、体験したことある方はもう体験したくないと言うほどの十二指腸潰瘍が起こることがあります。これはロキソニンを使いすぎることによって副作用が発生します。胃があれる原因となってしまうので要注意です。胃の痛みや、腹痛が起こることもありえます。胃が荒れてしまうからです。また、間の図や腎臓にダメージを与えることがあり、尿が泡立ったり、むくみがおこったり、吐き気が起こったり、さむけが起こったりと様々な副作用に悩まされることになります。

女性にうれしくないロキソニンの副作用

男性より体重を気にする方、見た目を気にするのは女性にとても多いです。しかし、それとは裏腹にむくみが起こったり、体重が増加してしまうというような副作用があります。水はけが悪くなったりして起こる副作用ですが、肝臓が関わっていたり、腎臓が関わっていたり、腸が狭くなってしまうことから便秘が誘発されることは確実です。簡単に言うと太ってしまうので、これらの副作用を防ぎたい方は服用を中止しましょう。デリケートな問題の痛みで使っている方の代替薬としては、ブスコパン、リングルアイビー、イブなどの選択肢があります。これらの副作用がどれも怖い方は、医者の判断を得るのもひとつの手です。女性の医者など質問しやすい病院などを見つけると良さそうです。

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まとめ

ロキソニンはたくさんの副作用があり、安易に使うべきでありません。市販で手に入る強めの鎮痛剤ではありますが、それとは裏腹に面倒なことばかりです。内臓にダメージを与えてしまうことも多々ありますので、どうしても使う方は1~2週間程度に1回にして下さい。言うまでもなく常用はやめてください。


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