尿が泡っぽいなど、色や臭いから体の状態を判断しよう

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視覚や嗅覚はあてにならない?

トイレと私たちには密接な関係があり、体の状態を判断する一種の基準にもなります。そして、見た目から判断してしまって今の状態は病気なのではないかと心配になられている方に改めて今回は尿についての知識を学んでもらいたいと思います。ちなみに今回のタイトルに入っている泡が発生する尿はあまり心配するものではないものです。何となく糖尿病ではないのかと心配になっている方も多いのですが、そうではありません。体の状態をこれから正確に判断してみましょう。

視覚や嗅覚はあてにならない?

視覚や嗅覚はあてにならない?

泡立つ尿は何故起こる?

尿が泡立ってしまう現象は確かに糖尿病が原因として起こることもあります。しかし、見た目の判断基準にもなっていないため泡だったという現象で驚く必要はありません。尿をするとき強めに行うことで実はこのような泡立つ要素を簡単に発生させることも可能です。トイレに使っている洗剤などが微量混じっていて起こっている可能性すらあります。それだけではなく、健康的な場合にも発生するもので排尿時に体を正常に保つための成分も一緒に流れております。しかし、こういう場合の尿は要注意です。何も無いのにずっとその尿の泡が消えない状態を保っている場合です。コーラをコップに注いで勢いよく泡立った瞬間がずっとキープされている状態という感じを想像してください。恐らく多くの方の場合は、そのような状態に中々なりづらいです。これらのことを考えると、あまり心配する必要はないということはお分かりいただけたと思います。もし、何か危険な病気が隠れている場合は、尿以外の検査が必要であることがほとんどです。血液検査なども行ったりする必要があります。もし、それでも心配な方は薬局などで一般人でも簡単に検査できるツールが販売されているので心配な方は使ってみると良いです。

尿の色がいつもよりおかしい?

尿の色というのは判断要素の1つとして重要です。例えば濃い場合は体の水分がいつもより抜けている状態であるので、多めに水分を摂取することでこれらの症状は改善することになります。要するに体が水分がもうちょっとほしいよと言っているだけで重大な病気ではありません。マラソンなどの運動をした際にも発生することがあります。何も無いような状態でこれらの状態が続くというのであれば、内臓の病気を疑うべきですが何週間も継続してなっているという場合ではない限りは安心しましょう。熱や、お腹の痛さや吐き気など色々な症状があって、尿にも異常が現れるというセットである場合も多く存在するので両方の症状が現れてから心配するようにしましょう。そうなる前に多くの方が病院などへ向かうと思います。さて、それよりは実はもっと恐ろしいことがあります。尿の色は判断要素の基準の1つとしてありますが、色のついた便器などは自分の体の異常を発見しにくい状況にしてしまうので、なるべく白い便器が良いと指摘している医者も居ます。異常に気づかないのが一番怖いですね。

尿から変な臭いがするのは病気?

尿が臭いを発するのは当たり前ですが、濃さによっても臭いの強さは違いますのでその時にいつもと違う臭いであるからと心配しないでください。体調によっても感じ方は違うので思った異常に自分の鼻は判断出来る優れものではありません。体内の水分が少なくて起こることもあります。それよりは、甘い臭いがするという場合には注意です。さすがにこれは明らかな異常であることに気づくので、ちょっと臭いがするという場合やきつい臭いである場合ならば心配する必要がありません。悪臭がする場合もありますが、明らかに体が拒否するような臭いだと体内の状態に異常があるかもしれませんが、そのころには恐らく何らかの症状が起こっているはずです。意外と安心できることばかりだったと思います。