高血圧が原因、大動脈解離の症状と治療法

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層がいきなり・・・

大動脈解離とは何なのか、馴染みのない病気ではあると思います。まずはどんなことが体内で起こるのかというと、血管には静脈と動脈があります。目に見えているのが静脈で、傷ついても比較的再生しやすい場所です。その奥に動脈がありますが、ここが傷つくと大変なことになってしまいます。文字通り、大動脈が解離します。もっと分かりやすく書いてみると血管も何種類かの層になっていますが、それらがバラバラになtってしまうという恐ろしい病気です。

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実際にどんな症状が現れるか?

いきなりの解離が発生した場合の症状としては激痛が走ります。胸部、背中などに痛みがあります。ほとんど我慢できる方も少ないのでこの場合救急車を呼ぶことになります。しかしながら、痛みに強い方も居るのでこの痛みを軽く感じる方もまれに居るようですが基本的な症状は激痛です。さらに症状が進行すると足などに痛みが現れることがあります。あえて気をつけていただくために崩さない表現をすると、血管が破裂した状態です。さらに、動脈というのはやはり大事な場所で、病気になると危険な場所でもあります。放置を出来るほどではありませんが、気づかない状態で進行するとドンドンと大動脈解離は広がっていきます。比較的老人の方に多いのですが、30歳からの発症データもあることから若いからといって安心できる病気でもありません。前兆らしき症状は無いと言えるほどに等しいのが厄介なところです。それにしてはいきなり起こるのがこの病気です。老人の方は特に気をつけていただきたいのですが、様々な機能が低下している状態です。痛みを感じるという人間の防衛機能すら少し弱っているという現状なので、体内で大きなことが起こっているにも関わらず、なんだか胸が痛むなという程度に感じない場合もあるので要注意。逆に親御さんがご健在の方は、このような痛みを訴えるとすぐに病院に向かうことをオススメします。症状の進行具合によっては痛みが無くなることもありますが、またいきなり同様の症状が起こるので気をつける必要があります。見分け方などは特にありませんので、注意深く見る必要はあります。動脈も何箇所とあるので、これといった症状はありませんが、例えば激痛という症状を中心として、その他の障害が起こっていないかも確認すると良いでしょう。根底のある原因としては高血圧です。ストレスなどの高血圧は避けることが難しいですが、塩分が高い食事を控える必要があります。そうかといって控えすぎるのも体の不調を招くので注意してください。肥満や運動不足で起こることもあるので、これらが原因の高血圧の方は特に注意です。これらをしっかりしているのにも関わらず、高血圧の方は遺伝の可能性もあります。生活習慣を変えるだけで改善することもあるので自分の血圧とは思った以上に真剣に向き合うべきです。健康体系だからといって安心できないのが高血圧です。

大動脈解離の治療方法ってあるの?

投薬治療もしくは、人工血管の選択になります。症状が起こってからは人工血管の選択は逃れることが出来ないので要注意です。大動脈解離の範囲が狭い場合には別の可能性が残されていますが、どこで起こるかなどは予想が出来ないですし、いきなり体質を変えることは不可能なのでやはり人工血管という治療を選択することになるでしょう。起こりかけている場合や、起こっている場合は高血圧が原因のことから、降圧剤を使用して防ぐことが治療方法となります。安易に止めたりすると危険ですので、継続して飲む必要があります。こうなってしまわないためにもしっかりと予防に努めましょう。あまり脅かしすぎもいけませんので、手術をしない治療法ももちろんあります。しかし、症状や解離の状態が比較的軽度であることが前提条件です。普段から健康に気遣っていることがやはり良いです。


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