洗濯で頑固な汚れは重曹が最強!豆知識あり

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洗濯をしていると臭いが取れない、黄色いシミが取れないなど様々な悩みがあります。しかも洗剤をどれだけ使おうがあまり効果も感じられずにあきらめてしまっている方も居るのではないでしょうか。そんな方にぜひオススメしたいのが重曹です。名前は聞いたことあるけど実際に使ったことないという方葉とにかく買いに行くことをオススメします。100均などにも売っているくらいなのでかなりお手軽です。食用にしても300円もあればお釣りが来る程度。そんな重曹の洗濯に対する最強な効果ばかりを今回は紹介します。

秘められたパワーが

秘められたパワーが

洗濯用の洗剤にも重曹は入っている?

皆さんが普段使っている洗剤には実は重曹がわずかながらも入っております。それにクエン酸などが加えられることもあり、あとは界面活性剤や香料などである程度ごまかしが効いているという具合です。良い匂いがするとなんだか洗えた気分になりますが、実際は見ての通り黄色いシミなどはしっかりと残っております。だからこそ悩んでいるのですが、まず汚れの種類について理解しましょう。よく汚れるのは首元や袖などが中心としてという場合がほとんどです。人間はたんぱく質や脂肪から構成されており、細胞が剥がれ落ちる際にそれが衣類に付着して汚れとして残ります。予想以上に細かいので繊維にしっかりと入り込んでいきます。しかし、重曹を使うとたんぱく質や脂肪に反応して分解することから重曹が洗濯に適しているとされます。石鹸やエタノールみたいに思いっきり分解する力は無いのですが、重曹なりのパワーが隠されています。詳しい説明は省きますが、脂肪と重曹と水が加わる際に石鹸と同じ成分が出来ます。石鹸も油を使っていますよね。重曹で分解と効くとなんだか怖いと思われる方も居ますよね。安心してください、食用レベルになるとお菓子を作るときや、胃薬、歯磨き粉としても使えるのが重曹です。さて、台所に使う用と食用で少し値段が分かれて気になる方も居るのではないでしょうか。違いを述べておくと、作られた工場の違いです。人間が食用として利用するには安全のレベルが求められますが、物に対して使うような重曹レベルだととたんに品質管理も人が食べるのに使うほどは気を使われなくなります。さらに、純度の違いもあります。口の中に入れる以外は工業用の重曹が安いので筆者はそちらを使っております。洗濯などはまさにその例です。

まだまだ洗濯に対する重曹の効果はある!

重曹には殺菌効果や消臭効果があるので、運動をするお子様が活発な時期や、夏の時期などには特に活躍します。重曹だけでは物足りないと感じる方はもちろん洗剤を加えても問題ありません。洗剤は洗剤なりの良さがあります。しかし、基本は重曹で事足ります。さらにそれだけではありません、漂白効果もあるという優れものですが、詳しい理屈は先ほどの脂肪やたんぱく質と反応することで一緒に汚れを落とせるといった具合です。ただ、注意点があります。扱いの際は手を保護するようなものと水は35℃以上のお湯を使ってください。濃度によっては過剰に手の脂が分解されることがあります。ちょっと使うくらいなら手を保護せずとも大丈夫ですが、手荒れがひどい方は確実に行っておくべきです。

洗濯以外でも使える重曹の具体例

画像は食用レベルの重曹です

画像は食用レベルの重曹です

食用にも使えるということで、ベーキングパウダーの代用としても使えます。おいしく作るならベーキングパウダーですが、体の安全を考えるならば断然重曹です。また、炭酸の入ったシュワっとする飴やガムを食べたことある方ならご存知だと思いますが、少し塩が入っているのではないかと思われる味がしますよね。あれの正体は実は重曹です。アク抜きや肉をやわらかくしたりする効果もあるという素晴らしすぎる効果もあります。たった数百円でこれだけのことが行えると考えるとものすごくほしくなりますよね。興味をもたれた方はスーパー、無い場合は薬局に向かうと確実に置いてあります。