子供が薬を嫌がるときの上手な飲ませ方

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意外に難しいですよね

子供が薬を嫌がって飲まないということはよくある話です。親御さんはとにかく子供の病状を心配しながら、一生懸命飲ませようと考えているでしょう。一般的な飲ませ方で間違った方法なども実際にこういう例としてあるよということを知っていただきながら、今回子供が薬を嫌がるときに上手に飲ませる方法をお教えしたいと思います。参考にしてみて下さい。とりあえず方法だけ知りたいと思われる方は最後にシンプルな方法を記述しております。

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子供が薬を嫌がるのはそもそもなぜか?

多くの場合子供が薬を嫌がるというのは味が苦かったり、何ともケミカルな臭いがしてたまらないということです。筆者も子供の時にシロップや粉薬をあの手この手で飲まされたことがありますがどれも結果的に苦行でした。子供からすると辛くてだるい時に何でこんな仕打ちを受けるのだという親にとってはとても悲しくなるような思考になってしまいます。また、生態的な反応から考えてもそもそもは自然治癒力が備わっているので薬を嫌いな物として認識するのは子供として当然です。だからといって、飲ませないわけにはいけないと思われる方に少し落ち着いていただくためにこれから学習してほしいことがあります。そもそもの薬に対しての認識ですが、飲んで治るものではなく、治すための補助をするのが薬です。風邪をひいたからといって薬が治すわけではなく、人間の自然治癒力に任せながら治していくというのが基本的な薬の考え方です。このことから、本当は無理矢理は飲ませなくては良いものです。そもそも風邪の菌を除去する薬なども存在しないのですが、意外に分かっていない方も多いので説明しました。

サイトで解説されている間違いな飲ませ方

よく食べ物と混ぜて飲ませると言う代替案を取っている方が居ますが、場合によっては併用禁忌(飲みあわせで副作用が強く出る)であったり、そもそもの薬の効果が半減または打ち消されるということなどあります。そうなっては飲ませる意味がないので食べ物と混ぜる方は注意して下さい。しかし、これは前置きであり、実際にあった例を紹介します。薬を様々な手法で嫌がる子供に飲ませようと考えた親御さんが居ました。色々なサイトで紹介されているように食べ物と混ぜる方法を取りましたがなんとその子供は次から親の出す食事に恐怖感を覚えるようになったそうです。結果的に大人になってもそれは拭えずに親の料理をほとんど食べることもなく成人したという悲しい話があります。食べ物と混ぜるだけのつもりが、そうなってしまった親御さんは現在も後悔しているとのことです。このことから、子供が薬を嫌がるからといって食べ物と一緒に摂取させる方法は筆者はオススメしません。

子供が嫌がるときに上手に薬を飲ませるには?

前置きが長すぎましたが、本題です。オブラートに包んだり、最近はカプセル化できるような便利商品が売っていたりとそれらを活用していくのが一番良い手です。もしくは、飲まないとずっと熱で苦しむよと逆に飲まないほうが恐怖なくらいに言っておいて飲ませる方法もあります。意外と子供はそれで納得してくれたり、一番筆者が子供の頃に何が何でも飲むと決める決断に至ったシンプルであり上手な飲ませ方です。解決方法はいたってシンプルであります。しかしながら、それでも拒否反応を示す子供もいるかと思います。徹底的に納得させた上で薬に頼らないといけないと、可哀想ですが身を持って体感させる方法もあります。その過程で症状が引いてきたりとあるので、特別な場合を除いて風邪だったり熱だったり、喉が痛いなどといった初期症状で、軽そうであればあえて自然治癒力に任せるというのも一つの手です。前述の通り、薬は自然治癒力に頼りながら使う物で、菌そのものに働きかけるものはほとんどありません。仮に人間がそれを摂取すると猛毒なのです。これが子供に薬を飲ませる上で上手な方法であり、賢い利用の仕方です。


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