1歳からの赤ちゃんの熱が下がらない場合はどうする?

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赤ちゃんは熱に強い

赤ちゃんの熱について初めての子育ての場合だとびっくりしてどう対処して良いか分からない方も多いですね。しかし、このような時こそ落ち着いて見てあげてください。余談はここまでにしておきながら、ここから症状をチェックしてみてください。まずは赤ちゃんの機嫌が良いか悪いか、咳はあるか、発熱が3~4日続いているか、赤い発疹があるか、目の充血があるか、強烈な腹痛を訴えているか、食べづらそう、喉が痛いか、腫れなどはないかをしっかりとチェックしてあげてください。病院へ行く際はしっかりとこれらの症状を覚えておき医者に簡潔に伝えるようにします。熱と同時に赤ちゃんや大人に関わらず何らかの症状は結構な確率で出るものです。

赤ちゃんは熱に強い

赤ちゃんは熱に強い

安易に解熱鎮痛剤は使わない

熱が出るとまずはお薬に頼ろうとする方が居ますが、熱というのは初日程度であれば使用しなくて大丈夫なことが多いのです。子供は熱に対しては結構強いことが多く、大人もビックリするくらいです。こんな状況下にも関わらずピンピンと動けるのかと病院などに向かえば驚く方も多いでしょう。熱を下げるような薬を使用したとしても早ければ4時間程度で体温は発熱時の状態に戻ることかちょっと下がった程度になるので逆に体温差で赤ちゃんを疲れさせてしまう原因にもなります。これから書くことを実践していけば冒頭で紹介した症状をなるべく抑えながら回復させることが出来るのでしっかりと行ってみて下さい。

家庭で赤ちゃんの熱を下げるようにしてみよう

まずは、熱のはじめというのはかなり動揺してしまいますが、しばらく様子を見てあげます。インフルエンザがあったとしても多少時間を置かないと、仮に病院へ向かったとしてもしっかりとした診断が出来ないことも多々あります。発熱時であればしっかりと体を温めてあげるようにして下さい。そして、しばらく経って熱が下がってきたり汗をかいている場合は徐々に薄着にさせていってあげます。冷えピタの類を貼りたい方などはここで注意が必要です。赤ちゃんが嫌がっていたらすぐにやめることです。そして、これだけは覚えておいてほしいのですが、製品名はあえて挙げませんが冷えピタのような商品で親御さんが見ていない間に赤ちゃんが死亡していたという事例もあります。このような商品を使う際にはしっかりとついて見てあげることが必要です。そして、水分はしっかりと補給させるようにしてあげます。しかし、ただの水では発汗がある時には調子が悪くなってしまうのでここで経口補水塩ことORSと呼ばれているものをご家庭で作成しましょう。世界保健機関が推奨している方法でもあるのでおすすめです。500mlのペットボトルの水に対して砂糖を小さじ2杯、塩を小さじの半分のさらに半分(4分の1)程度を入れるようにします。思った以上に塩は多くとも異常はないので大体で問題ありません。コツは少しずつかけて飲ませてあげることです。いきなりガブガブ飲ませても胃腸に問題がある場合はかなりの負担が掛かって嘔吐してしまう場合もあります。ただ、欲しいというようなしぐさがあればある程度は飲ませても問題ありません。

上記を対処してもどうにもならなかった場合

これらのことを実践して下がらないということでありながら、様々な症状が出ている場合はどのタイミングでどのような症状が起こったかなどを覚えておくかメモしてください。そして、それを医者に伝えてしっかりとした診断を貰って下さい。ただし、早い段階で病院に向かいすぎて逆に白い目で見られている方も結構多いのでご注意を。案外熱に対しては赤ちゃんは強いということをまずは覚えておくと問題ありません。そこから、総合的にチェックすることがまずは第一歩なのです。