【福袋】2018年の福袋は無印良品が初めてにオススメ!

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福袋を買いたいけどなんとなく中身なんて知らないし、変なものが当たっても困るという方に特にオススメなのが無印良品の福袋なのです。でもやはり、福袋だし在庫処分に使っているのじゃないのかと思われる方も中身を見てみると割と納得できるラインナップになっているのです。基本は事前販売というスタイルをとっているので、初めての方で「2016年は福袋を買ってみようかなー」なんて思っている方に是非参考にして頂きたいです。

本当に良品でした。

本当に良品でした。

無印良品の福袋、2016年販売の種類は?

今年も発表されました、福袋の種類です。まずはこれを知らなきゃ買う気がしない方も多いでしょう。有志によって公開されていたのでこちらでも紹介したいと思います。その前に購入は一人1個ということを踏まえて起きましょう。

・紳士服:¥5,000
・婦人服:¥5,000
・ステーショナリー:¥1,000
・ヘルス&ビューティー:¥2,000
・ファブリックス:¥3,000
・福缶:¥2,016

これらがまずは販売の種類となっているので価格の参考にして下さい。これから、中身はどのようなものか考察します!

福袋、2016年のものはどんなものか?

未だネットには情報が出回っていないので今年のものから2016年のものを予測します。大体当たっていることが多いので、ネタバレ早めてほしいという方は戻って下さい。今年は元旦にはネット販売はしませんが、福袋事態は店頭販売を行っているので買いそびれた方もオススメです。一人1種類までの申し込みとなっており、会員登録を行う必要があるのが難点でしょうか。

しかし、福袋の買占めを避けるために必要であり、それだけ赤字覚悟で放出しているということですね。さらに、無印良品の福袋は事前から中身が分かるのであまりはずれを引きたくないという理由でこれまで避けてきた方にもオススメです。ほぼ、透明の袋に入っており中身は何なのかと事前に確認して納得したうえで購入できるのです。毎年どこかの国の方がめちゃくちゃ買い占めて困っているというようなニュースはよく見かけます。さて、気になるラインナップ、そして値段はどのようなものか見て行きましょう。

まずは値段設定ですが、1,000円から5,000円程度の物が多いみたいです。種類も豊富で、美容関連から服やら文房具といったものです。筆者が一番オススメしておきたいのが1000円~3000円の福袋です。

大体の方は5,000円分のものが当選しており、最大では10,000円近くといった新年から大盤振る舞いです。2016年も同様ですが、今年の報告例では美容関連だと、化粧水やアロマキャンドル、ポーチ、美容系の消耗品、入浴剤や汗拭きシートが入っております。

2,000円の福袋のラインナップは大体このようなものとなっており、中身はお店で購入すると5,000円相当のものが合計で入っていることが多いようです。無印良品のステーショナリー福袋にいたっては、ノートやペン類、メモ帳といった事務用品が結構多いものです。勉強や仕事を新年にさらに始めたり、強化したりする方に3000円でこのラインナップなのでオススメです。ちなみに中身はなんと9,000円相当のものが当選していることが多いようです。

さて、生活用品(ファブリックと呼ばれる福袋)はどのようなものか調べてみました。

スリッパや座布団カバー、タオル、クッションカバーと1袋にかなり入っているようです。これらを総合で購入すると10,000円近くの出費になってしまいます。某100円の店舗で買うよりもクオリティは高いのは当然ながら値段は安く抑えることができているので本当に買っても損は無さそうですね。服関連の商品を最後に見てみましょう。やはりこの程度にはなると、5000円程度の出費は必要になります。

総合的には損はしない内容となっておりますが、変なラインナップもあるのであまりオススメはできません。婦人服だとカーディガンやチェック模様のシャツ、ショーツや、ブルゾンなどが入っているようで、女性の方にとっても上々の評判ですが、一部ラインナップが特殊すぎたという方が居られるのでここは5,000円を使った2016年の福袋の運試しと思ったほうが良いかもしれません。紳士服も念のため見ておきましょう。中身はシャツやトランクス、マフラーなどです。地味に嬉しいラインナップですね。2016年の福袋は無印良品で試してみてはいかがでしょうか。


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