羽生結弦、嫌いな理由や人は男性がメイン?

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羽生結弦が嫌いだ。そう述べる方もたくさん居るようです。このブログ内には複数の人が居ますが、今回の筆者は男性です。そんなこんなで、男性の1人としての意見や、誰がどういった理由で嫌っているのかを考察していきたいと思います。最初に結論から述べますが、筆者は羽生結弦さんのことは嫌いではありません。なぜそう思うのかはこれから書いていきます。

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筆者は男性だが、羽生結弦を嫌いではない理由

特段、羽生結弦さんのことが大ファンなわけではありません。そうはいえど、彼の活躍っぷりはやはり評価に値しますね。一つの理由として批判のコメントをすると周りから白い目で見られてしまうという意見がありますが、Twitterなどで指摘されている通りその周辺の方がそういう方であったというだけの話でしょう。男性から見るとどうなのかということですが、おっちょこちょいな部分があると同性から支持も得やすいとコメントしている方も居ますが、筆者はそうも思いません。同性だからこそしっかりしてくれという感じです。そこがしっかりしているからこそ、嫌いではない理由の一つとしてあげることができます。インタビューの時の映像にあまり高感度を持てないどころか、少し腹が立ってしまうというのは男女問わず意見があるようです。

さてさて、改めてどんなものかと真剣に数回くらい見直してみました。演技直後でビッシリ汗もかいてあるということもあり、筆者が見たその時の映像は負けた直後でした。悔しさなどが隠しきれていない上、感情も丸出しでしたがそれほど真剣に試合に取り組んでいたということだと勝手に解釈しております。まだ年齢が年齢であるので大人の対応というのも難しい年頃であるかもしれません。

他の視点からにしてみましょう。女性に好かれる男性は、同じ男性から好かれないという傾向論から見てみると、少しは納得できるかもしれません。同じ男性から見ると女性に好かれているというのは本能的な問題であり自然に嫌いになってしまうものです。男性がもし、嫌いだと述べているならばそこに理由があったりするのかもしれません。しかしながら、これほど好き嫌いが分かれており、ネット上に色々な意見が出されるという時点でやはり評価されている方なんだなと実感します。素直に羽生結弦さんのことはすごいと思います。

羽生結弦はナルシストだから嫌いか?

男女問わず多かったのがやはり、ナルシストだからであるという意見です。これには筆者は反論があります。1つの意見として取り入れてほしいものであり、これが絶対的というわけではありません。そもそも、ナルシストが世間的にどういうイメージかをネットで検索してみました。自己中心的であったり、自分に酔っていたりという理由から相手に不快感を与えるというのが世間的なものです。確かに羽生結弦さんはそういう傾向がありますね。では、それ以上何に対して反論があるのかと最後に書いてみたいと思います。仮に、さらに弱々しい感じで、インタビューでも常に何かに心配で挙動不審である羽生結弦さんが居たとしましょう。この場合は極論となってしまいますが、恐らく今以上に嫌われる理由になってしまうでしょう。それでも好きな方は居られると思いますが。世界レベルともなるとやはり、堂々としており持論があるということからナルシストっぽく思われたり、嫌われたりとあります。そのような方の意見も分からないわけではありませんが、おどおどしている羽生結弦さんよりは幾分かマシに思えてきませんか?日本人のスポーツ選手の代表格でもあるので、是非ともこのままを保ってもらいたいものであると筆者は考えます。


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