千原せいじの過去はボクサー!?本当の性格は?

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千原兄弟のつっこみ担当、千原せいじさんですが面白い過去があったようです。面白いエピソードとして、人間だけではなく動物などとも仲良くなれるということがあるようです。社交的な性格であり、弟の千原ジュニアとは真反対の性格。そして、過去にはボクサーをやっていることもあるという噂は本当なのか。そんな千原せいじを今回色々知ってみましょう。

ほんこんに似てるよね

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千原せいじ、実はボクサーではなかった

千原せいじのボクサー時代があったということで、色々なサイトを見ていると実はボクサーではなく、ボクサーの親友が居るとのことでした。グローバルレベルでかなり名を広めているフィリピンのボクサーに会いに行くことに決定したのですが、そこでの行動が物凄いのです。先ほど社交的であると書きましたが、まさにその通りで度を超えるものです。実際にアポなしに近いレベルで押しかけましたがフィリピンのボクサーはスヤスヤと眠っている様子でした。

何を思ったか、千原せいじは無理矢理起こして写真を一緒に撮ってくれないかとお願いしたそうです。この社交的すぎる行動から、当時のフィリピンの有名ボクサーは怒ることもできずといった状態です。さらに、社交的な伝説はあります。

このボクサーと会った時は現地の言葉など喋れるはずもないのですが、そんな人とも仲良くなれるといった凄さです。短気そうなボクサーもにっこりさせるほどなので、余程凄い人ですね。このような過去の話題が持ち上がっていたので、色々回りに回って、ボクサーであると勘違いした人が筆者を含めて居るようでした。

千原せいじの性格がマジで凄い

先ほど、社交的な性格であると説明しましたがまさにそこが凄いのです。とあるエピソードによるとFacebookをはじめてしばらくするとなんと登録できる友達の数をすぐに突破してしまったということで社交的な噂はあながち嘘では無いようです。そうかと思えば、結構寂しいエピソードもあるようで、千原せいじの弟、千原ジュニアによると野球の話を熱心に誰かとしていると思ったそうですが、よく見てみるとなんと一人でずっと喋っていたようです。

何と話しているのか、それとも本当は引っ込み思案な性格なのか見当がつきません。ただ、数々の性格を見ていると少なくともマイナス思考ではなさそうです。しかし、これは日本での出来事です。グローバルな話は先ほどのフィリピンの話でもありましたが、アフリカに向かった時もちろん現地の言葉は分かりません。それどころか、日本の言葉で四六時中話しかけていました。これには現地民も困るかと思いきや、最終的には現地の人とワイワイと楽しくやっていたというビックリエピソードもあります。これだけなんとかなるだろうというか、社交的な性格だともはや見本にしたいレベルです。社交的なエピソードもありますが、動物とも打ち解けられる社交性の持ち主です。

よく考えてみると、動物というものは直感で動いており、もしかすると千原せいじさんも直感で動いているのかもしれません。また、心から相手を愛する性格からか嫌われないし、むしろ好かれるということも予測できます。動物は特にそれに敏感であり、人間が怒っているかどうかなどの判別もしっかりとします。それほど直感が優れている動物ですが、その動物に好かれるとはやはり良い性格の持ち主としか言えないですね。過去に、犬に二度見された話もあります。人間にはあまり無さそうな性格というか、オーラを感じたのでしょうか。これからも伝説を作り上げていってほしいものです。


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