羽生結弦の病気、喘息について知ってほしいこと

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羽生結弦さんの患っているとされる病気は喘息です。さて、この症状についてすでに同じく患っている方はどのような症状かはご存知のはずです。しかし、患っていない方はどのようなことが体内で起きているかは未知の世界なので今回変った視点で紹介したいと思います。一般的な見解は苦しいとか、咳が出る程度のものですが羽生結弦さんの年齢の病気(喘息)ではちょっと一般的な見解も実は異なってきます。身近に悩んでいる方の支えにもなるかと思いますので是非知って欲しいと思います。

羽生結弦

羽生結弦

羽生結弦の病気である喘息について知ってほしいこと

さて、喘息と言えば一般的に知られいるのは恐らく小学生レベルの体験談の症状です。咳が出たり、途中息苦しくなったりといったものですが、羽生結弦さんの喘息レベルとなるとむしろもう病気の一言では片付けられないレベルです。ちょっと体験をしてみましょう。方法はとても簡単です。思いっきり自分の口と鼻を一気に服などで塞いで呼吸してみて下さい。思いっきりやることが必要です。多くの方が苦しいと思われるでしょう。羽生結弦さんの年齢の病気レベルになると、これくらいの苦しみが伴い、年齢を重ねると共に症状は重くなってくるとされています。

筆者自身、実は喘息を体験して結果的には克服しました。羽生結弦さんの病気の話題とは少し外れますが、体験談を少し語ってみます。高校生の冬の当時、喘息で毎年のように苦しんでいました。社会人になるとある程度の行動は自分の意思で決定できますが、高校生はまだ決定できない頃です。加えて当時はマラソンがありました。教師に症状の悪化からマラソンは休ませてレポートを提出するという形か指定して頂く方式で参加はクリアとしてくれないかと提案するも拒否されました。理由としては「私も喘息患者を見たことがあるが、発作が起こったときのみ薬で症状を抑えると楽だ」という理由からでした。それ以上は何も言えず、結局参加することになりました。それからは、毎日練習の日々ですが同時に症状も悪化していきました。

そんなこんなで、休日に喘息発作はさらに悪化しました。起きるといつもの発作から、さらに重い症状になりました。救急病院に向かって点滴を2~3回行い、吸入をするも全く治療効果はありません。先生が血相を変えて飛んできましたが、結局のところ救急車を本当は呼ばなければ命を落としていたと警告されました。

その後、車椅子に乗せられてドラマで見るような酸素マスクをつけられて1週間入院となりました。筆者自身我慢強い性格らしく、喘息を成人になっても患っている方はそのような人が多い傾向にあります。

さて、羽生結弦さんの病気の話題に戻りますが、実はそれくらい苦しい喘息であり甘く見てはいけない病気です。しかし、それくらい辛いのに言ってくれないと分からないとおっしゃる方もごもっともな意見です。これからそのような方を見かけたり、ご家族にそのような方が居られましたら一般の方でも応急処置が出来る方法をお教えします。

羽生結弦さんの病気から学ぶ喘息の応急処置

目の前で喘息で苦しんでいる方が居る、何をすればいいか分からないと思われる方はまずはホットコーヒーを出してあげて下さい。何でそんな事ができるのかというと、特に冬の時期には気管支が冷気によってやられているからです。無理矢理コーヒーを飲み必要はありませんが、第一応急処置の選択です。これが一般の方と病気レベルの喘息を患っている方の気管支の違いです。

喘息と気管の状態

喘息と気管の状態

一般の方は非常に綺麗な筒を保っておりますが、喘息の方は通常の場合でも小さな炎症を起こしています。そして、一気に気管支に何らかの形で負荷が起こると、非常に息苦しくなってしまうという症状が起こります。では、なぜコーヒーが必要なのかというと、それはリラックス効果にありますので後述します。次に、ツボがあるのでそのポイントを中心にマッサージしてあげると少し症状が緩和されます。フリー素材の部分に赤色のマークをつけた部分が喘息のツボです。羽生結弦さんの周囲に居る方など、特に実践して欲しい方法です。

喘息のツボ

喘息のツボ

羽生結弦さんの喘息の病気はストレスでも起こる

羽生結弦さんの実際の症例を見ても明らかです。喘息で悩んでいた時期、いじめが起こった時期を考えてみましょう。非常に悩んでいたとされる時期が一致しているのです。筆者も同様、ストレスの多いときはまさに喘息に悩まされていました。冷気やほこりなどは実はあまり重要視しなくとも良い問題であります。実はこのあたりは医者も把握できていない場合があります。実際に悩んでいる方やストレスの状況下に置かれている方はすぐに離れるように努力することも必要です。

いじめのくだりについてお分かりでない方に向けて簡単に説明しますが羽生結弦さんは学校内でどうやらいじめられていたらしく、Twitterにもその問題が取り上げられました。椅子の上に食べ物が撒かれており、その周辺にもという感じです。この状況は誰がどう見てもストレスの状況にあります。同時に病気レベルの喘息発作が拡大してしまいます。

長年治療が出来ないと悩んでいる方は、実はこのあたりが治療のポイントにもなります。思った以上に深刻な病気です。重い病気と捉えても問題ありません。羽生結弦さんも、極度のストレス状態から解放されて発作頻度も少なくなったかと思いますが、日本という看板を背負っている以上はやはりストレスです。限りなくメンタルの向上を努めて、試合に臨んでもらえるといいですね。


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