ノロウイルスの予防は衛生から!症状や原因は?

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医療現場では白い目で見られる

ノロウイルスというと身近に掛かったことがある人が居るのではないでしょうか。特に子供はかかってしまいやすいとされています。大人よりもかなり大勢が低いので当たり前といえば当たり前なのですが。筆者は前知識があるおかげか、なったことはありませんが、ついに親族でなってしまった人が出てしまい、かなりの苦しみを伴っておりました。予防の仕方や、実際にどのような症状になるか、原因は何なのかということを徹底追及していきます。

医療現場では白い目で見られる

医療現場では白い目で見られる

ノロウイルスにかかった場合の症状はかなり辛い

ノロウイルスに掛かった場合は実際どのような症状が起こるか、時系列で紹介していきたいと思います。まず症状の訴えは、吐き気がするということでした。すでに筆者に伝えられた時は何度も嘔吐をしており、吐き気止めを摂取しても間に合わないくらいの症状でかなり苦しんでいた様子です。

これだけでもかなり怖いのですが、さらに腹痛も伴っておりました。いつ頃からこの症状は起こったのかと聞いてみるとついさっきということで、通常の風邪にしてもおかしいのでそんなわけがないと思いましたが、実際にノロウイルスはいきなり症状が起こってくるようです。後から熱を測るように指示しましたが、やはりその他の症状の苦しみで気づいていないようで38度近くの熱がありました。どう考えてもこの症状は、見てきた中でもノロウイルスの症状でしかないのです。

その後何度も嘔吐の症状を発症し、かなり辛い思いをしたようです。大人と言えどこれだけの症状が起こるので、とても仕事どころではありません。ノロウイルスは一度も掛かってないことにこしたことはありませんが、実際になってみるとやはり吐き気の症状で苦しまされることが多いようです。

さらに、戻した物から感染のリスクもあるために実はかなり怖いものとされているので、ここまで騒がれています。まとめてみると、症状は強度の吐き気、発熱、腹痛が起こります。

ノロウイルスに感染してしまった原因を考える

衛生管理はしっかり

衛生管理はしっかり

あまり言いたくはないのですが、親族は衛生管理がなっていない状況でありました。

ノロウイルスにかかってしまうということは実際医療現場でもこのようなことが原因で起こっているのではないかと第一に疑われるぐらいです。実際に筆者も医療に従事しているわけではありませんが、そのような現場の話を聞く機会はかなり多いので衛生管理には気を使っています。

例えば、ご飯を食べ終えると片付けを行いますが、食器を何かしらの方法で洗います。洗い方も人それぞれですが、基本的にきっちり洗うのは言われずともです。しかしながら、洗っているつもりでも食べた物が付着していたりと特にノロウイルスが活発になりやすい時期には微量でも症状が起こってしまう原因になります。

また、そのような不衛生な手などでドアノブを触ったりするとそれだけで感染のリスクは増加します。これまた言いたくはない裏事情ですが、飲食店でよくノロウイルスが発生したというニュースを見かけます。飲食店で働いたことがある方はご存知のはず。

あまり衛生管理状況は芳しいものとは言えません。飲食店で働くと外食をしたくなくなるというのはあながち間違っていない感覚です。衛生管理をまずはしっかりしておくことが最大の予防ですが、その他の予防法方はこれから後述します。

ノロウイルスの予防はこれで行おう

手洗いはありがちだけど基本です

手洗いはありがちだけど基本です

ノロウイルスに掛かってしまわないようにするためにはまずは手洗いと言われていますが、これは本当に正解の予防です。

考えてみると、食べる時などを含めて日常動作を行うには手を使います。よく使うだけに消毒の回数も必要なのです。手荒れをしている方はまずはそれの改善を行うことも必要で、しっかりとケアをしましょう。特に年配の方は長年手を使用してきたので荒れてしまうのは仕方のないことです。それだけに雑菌も繁殖しやすく、几帳面なくらいは手を洗う必要があります。

実際に工場などで検査してみると、手荒れをしている方は手荒れをしていない方に比べて雑菌の数は4~5倍以上に膨れ上がっています。

そして、次に行う予防は生で食べる食品に気をつけることです。カキやホタテなど生で食べるのはおいしいのですが、一度表面だけでも加熱するように熱湯にくぐらせるだけでも感染率は大分違います。本当は中まで熱を通すのが良いのですが、どうしても生で食べたい場合はこれらの予防を行うだけでもかなりの違いがあります。

最後になりますが、次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダとも呼ばれる)も使うと良いとされております。難しいので簡単に書いてしまうといわゆる漂白剤のことです。キッチンハイターなどの名前で売られている場合があり、これらを使うことが必要とされております。定められた数値に希釈して使うことが多いのですが、基本目分量で適当でも大丈夫です。また、作り置きする場合は最大でも数日程度にしておきましょうという病院内でのルールもあるようです。

しかし漂白剤って結構危ないのでは無いかと思われる方は、これから書くことを実践してください。それは、70度以上のお湯で漂白剤の掛かった部分を温めることで、塩と水に分解されます。簡単に予防の方法を書きましたが、こちらをまとめてみると、消毒はしっかり行うこと、手洗いを徹底的に、衛生環境も徹底的にということでしっかりと予防することが可能です。