スズメバチの駆除方法と刺された時の対処法

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自宅の庭などにスズメバチが居て、業者に依頼しようにも難しいという方やなんとか自力でやってみたいというチャレンジャーに向けて今回は紹介します。そうは言っても駆除はかなりの危険が伴うので業者に依頼する方が安全です。豆知識として覚えて欲しいのですが、その時にかかる相場料金はおよそ2万円程度と安くはない金額です。自治体によっては無料で駆除を行っているところもありますが、現状は少ないです。そうなってしまうと、もう自分で駆除してしまう方が良いのではないかと思われても仕方ありません。そこで、筆者のやった駆除方法を紹介したいと思います。

さすがに本物はアレだよね

さすがに本物はアレだよね

スズメバチの駆除方法はこれだ!

まずは用意していただきたいものがいくつかあります。顔からつま先まで全体的に防御できるような服を準備します。万が一駆除に失敗して出てきてもこれでなんとか対処できるからです。そして、蜂専用の撃退スプレーなるものがホームセンターかamazonなどのネットショップで販売されているのでそちらから購入して下さい。1000円からのものが多いのですが、これにはかなりの弱点があります。中身を飛散させるわけなので風にはかなり弱く、最悪スプレーが届かないということもあり、結果的に駆除に失敗するどころか刺されかけたということもあるようです。

このことから、風が強い日などにはお気をつけください。説明に入る前にこれだけは気にかけて欲しいのですが、まずはスズメバチなどを駆除している時に襲われたときは適当に逃げるという選択肢はしないでください。襲われたときに一直線に逃げてしまうと刺されたりまとわりつかれるのは確実です。では、どうすれば良いのかということですが、駆除に失敗した時などで襲われたときはその場で勢い良くしゃがんで下さい。こうすることでスズメバチはどこに行ったのか分からなくなってしまい、逃げる方法としては一番のものです。逆にそのまま走って逃げているかたは確実に刺されます。何故かと言うと、スズメバチなどは基本的に横の動きには強いですが、縦の動きにはめっきり弱いのです。

服はしっかりと

服はしっかりと

そんなこんなで、知識を得た方は実際にやっつけてみましょう。顔らからつま先まで防御できるような服は1000円以下でホームセンターで売っていることが多く、どこかの除染作業を思わせるような服装レベルまでになります。手などが露出している場合はしっかりと隠すようにしてください。準備が完了したら次は動きやすいか確認して下さい。スズメバチの巣に勇敢に向かったものの防護できるもののおかげで手が思うように動かなかったなんていうことになるとシャレになりません。そして、あとはスプレーを持ってスズメバチの巣へ駆除に向かいます。確実にスプレーを効かせてやりたいので近づけるだけ近づくように筆者はしました。そして、スプレーをかけると出るわ出るわのスズメバチの大群で最初はどうしようかと焦りましたが、ここで負けてしまってはダメだし何のための防護服だと思ってやっつけました。確実にスズメバチが駆除できていたのでその時に少し優越感を覚えたという感じも否めませんが。全体的に蜂の動きも収まったところで防護服などの類はまだ外してはいけません。

スプレーなども傍らに置きつつ、蜂の巣を確実に中から外に出ないような方法で密閉するなりしてください。筆者の場合はネットに入れた後にさらに袋などをかぶせて厳重にしておきました。最悪燃やしてもいいですが。途中で駆除できたスズメバチなどを見かけて触りたくなることもありますが、基本的に生死に関わらず針で刺す能力はあるのでお気をつけください。これが筆者の駆除方法でありますが、確実に駆除はできたので間違ってはいない方法だと思います。しかしながら、これが全てというわけでもなく、安全ということでもないのでお気をつけください。

刺されたときの対処法は?

救急車は先に

救急車は先に

駆除方法を見て立ち向かったものの刺されたなんていうことになると危ないのですが、刺された時も考えて対処法を頭に入れておくことが必要です。2度目に刺されると生命が危険に脅かされるということもあります。しかしながら、2度目は必ず危ないというわけではないので確実に処置をしながら病院に向かうことで回復可能です。まずは、救急車などを呼びますがその時はなるべく他人に行ってもらうようにして下さい。

体中に毒素が回ってしまう期間を早めてしまうことになります。そして、刺された場所を手を使わずに、指などでつねりながら毒素を出します。水を使いながら冷やせばいいと言う意見がありますが、基本的にそんなもので行っていては対処がぬるいので氷で一気にその周辺を冷却してしまいます。そして、レスタミンなどの抗ヒスタミン剤をしっかりと摂取しておくことで生存率はぐっと上がります。この場合のアナフィラキシーショックというものが起こるときにはヒスタミンが関与しているのでそちらに先にアプローチをかけておきます。救急車に乗ったとき、説明できる場合はこれまで行った処置を説明しておきましょう。そうすることで医者などでの間では次の対策も打ちやすいです。


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