患者が語る摂食障害や拒食症の原因と症状

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私はいわゆる摂食障害や拒食症に陥っていました。これまでに親や大切なパートナーなどの頭を悩ませてしまっていましたが、原因や症状とはどのようなものでしょうか。摂食障害や拒食症に悩んでいる患者の方や、息子や娘などのお子様を持つ方に分かりやすく丁寧にお伝えしたいと思います。絶対やってはいけないこともありますので、それをストレートにお伝えします。もしかするとお読みの過程で怒ったりしたり、閉じたりしたくなる場合もあるかと思いますがストレートにお伝えする事実ですので、まさにそのような方は最後までお読みいただけると解決策が分かります。

拒食症や摂食障害

拒食症や摂食障害

摂食障害や拒食症の症状について

症状について

症状について

今回は摂食障害における拒食や拒食症についてお伝えしたいと思いますが、これらの症状としては明らかに食べなくなったり、見た目が痩せているというのが目視できる症状です。しかし、これらの患者に対して内部で起こっている精神の変化に一番着目すべきであります。最初は太ることが怖かったり、食べ物に対しても異様な考えになることがあります。しかし、それらは患者本人が考えに考え抜いた結果であります。

さらに、体重は適正体重どころかそれ以下に陥ってしまっており、吐いたり下剤を使ってしまうこともあったり、元気に動き回っているということがあります。しかも、見た目に対してかなりのアクティブですが内面で起こっていることは前述の通り、痩せたいから・太りたくないからという願望があります。その他、患者本人を見るとたまにむくんでいることが発見できると思います。これに対しても患者はかなり敏感なので動くことをさらに始めたり食事に対する制限をかなりきつくしてしまったりということになってしまいます。

摂食障害(拒食期)の原因を患者が追究する

まさに書いている私ですが、摂食障害やそこでの拒食症に陥った原因は明らかに明白なものです。過去に私は太っておりそれもかなりの異常さでした。結果的に痩せることはできましたがそれも異常な痩せ方です。その時のエピソードを紹介しますと当時高校生であった私は、健康診断に太っていることからかかなりきつく痩せろと言われた経験があります。もちろん、それを見た親なども心配して痩せろと言います。当時過食をしていた私ですが、それ自身が以上であることに気づき、やっと痩せることを決意して痩せました。周りからの称賛もあり達成感に満ち溢れていました。周りも変わったねと言ってくれて非常に嬉しかったです。それだけで終わればよかったのですが、ダイエットというものは永遠に続くものであり食に対する考えがガラリと変わっているのでその後もダイエットを継続していこうと思いました。周りからすすめられる食事やジュースなどもこれまでなら好んで食べたり飲んだりして、それはとてもおいしかったですが断ち切りました。やはりダイエットをしなくちゃならないというものが根底にあります。実はダイエットしなければいけないということが主な原因ではないことに今回着目して下さい。

ダイエットはわりと気にしていないのですが、周りから進められる飲食にかなり抵抗が出ている状態です。さらに、当時付き合っていた彼女からも太っているなんて指摘されたり小ばかにされた記憶があります。悔しいという思いや性格から本気で痩せましたし、正直リバウンドも体験しました。現在は恐らく痩せすぎなものです。自覚はしており、自覚していないわけではありません。食べないといけないということもごもっともな意見です。親もかなり心配しておりますが、私は色々真剣です。ここでですが、こういう摂食障害や拒食における紹介があったので当たっている部分を紹介します。

ダイエットが原因で起こるということも書いており、これは恐らく当たっています。しかし、前述の通りダイエットを継続したいなんてこれっぽっちも思っていません。太ることが怖いのです。さらに、家庭問題があるのも事実です。過干渉が原因であったりしますが、過干渉については私自身とてもありがたいことだと思います。これだけ思ってくれる人が親意外にどこに居るでしょうか。恐らく居ないでしょう。しかし、「食べろ」というのが逆に拒食に拍車をかけてしまいます。これは自立するための精神が働いており、これまで依存していた親とは別に立派に生きていかなければならないという気持ちの表れであります。実際にそうですし、紹介されていた記事でも当たっております。結果的に心配などかけてうまく自立できていないというのがその時の事実ですが、自分なりに考えた結果でもあります。

ストレスも原因の1つとして取り上げることが出来ます。私は職業上デスクワーク系でありますが、そのデスクワーク系では肉体労働に比べると精神面でのストレスは計り知れないものです。デスクワークを現状もこなしていますが、相手が書類であったりパソコンであったりとすればそこまできつくありませんが、対人関係でのストレスというのが主たるものです。仕事なのでストレスはもちろんつきもので、当たり前のことです。人が関わっている以上そうです。これは肉体労働でもそこまで変わりはありませんが、それに相乗して一人での戦いということからよく考えたりもしますし、書類やパソコンに頭を悩ませることもあります。結構な負荷ですが、今の職業は嫌いにはなれません。

摂食障害や拒食期における接し方は?

なるべくそっとしてあげましょう

なるべくそっとしてあげましょう

これだけは言わせて下さい。食べろという言葉はまずは厳禁です。先ほども書かせていただきましたが、食べろというのはかなりのストレスやプレッシャーになったりもします。その上自立したいという精神も働いております。心配してもらえるのはもちろん嬉しいことでありますが、摂食障害や拒食症になるまでに考えた結果でもあります。もし、何か言いたいのであればまずは食べろという言葉は厳禁です。そして、もし命の危険にさらされそうになると救いの手を差し伸べてくれる。まずはその程度で大丈夫です。患者である私達なりにしっかりと考えて動いた結果であり、痛い目を見るともしかすると止めるかもしれません。そうなる前に救っておきたいという意思は重々承知しております。まずは、気にしないどころか放任主義になってもらえるとうれしいです。そして、ストレスがあるならばなるべく取り除けるようにお手伝いすると摂食障害や拒食症には効果的です。しかし、間接的であることが重要で、無理にストレス状態を聞きだす必要もありません。前述の通り、自立したいという精神が働いております。物凄く自分勝手なことを言っているというのはかなり分かりますし、そのように怒る方が居るのは当然です。そうだからと言って、怒るという行動をするとかなりのストレスになってしまって、拒食状態がかなりひどいことになってしまい、それこそ負の連鎖です。まずは、息子や娘などのお子さんをお持ちの方や、仕事仲間が拒食状態に陥っている場合はなるべくそっとしてやることが大切です。