山口智史、ドラムを病気の悪化でradwimpsを休養

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山口智史さんが、ロックバンドのRADWINPSを病気の悪化で実質無期限の休養をすることになりました。自覚症状があったのは6年前のライブでバスドラムを鳴らそうとした際に自分では動かせなくなってしまうというようなことがあったようです。そこからは休養を視野に入れつつリハビリを繰り返しながら治してきましたがついに限界が来たようです。

山口智史

山口智史

山口智史がドラムをやめるほどの病気とは?

神経症状が主たる、フォーカル・ジストニアという病気に悩まされています。これは特に楽器を演奏する方にはかなり深刻な問題であり、意識もしていないのに手先に力が入ってしまったり、動かそうと主っても動かせなかったりという障害の一種です。さらには口が動かなくなる症状もあります。しっかりとした診断を受けられない演奏家達も居ましたが最近は神経内科などで発見できるようになりました。初期段階では、よく分からないけど動かしにくいという症状や、まだまだ経験が甘いというような錯覚に陥ります。そのことから、練習を続けてしまって症状を悪化させてしまうというのが一般的なケースで山口智史さんの場合も無理が積もってしまったせいかこの病気が重くなってしまったと考えられます。たちの悪いことにその他の生活では障害が感じられず、その他の楽器だと大丈夫というようなこともあるようです。さらに症状が進行すると、日常生活に支障が出てしまうという恐ろしい病気でもあります。
これらの原因としては、ハッキリと確立したものが無くそれだけに治す方法も現在は分かっていません。もちろん、リハビリの方法も無い状況です。精神的なものや環境的ストレスがあるという見解もありますが、そうだとすると普段の練習に対する不安などがあったのかもしれません。

山口智史のドラムのうまさの秘訣に改めて迫ってみる

ドラムのうまさの秘訣

ドラムのうまさの秘訣

高校生から既にドラムがうまかったようで、昼夜問わずの練習で周りから苦情が入るほど熱心でした。腕を見込まれてヤマハとのスポンサー契約を結んでいます。そんな山口智史の練習は体に染み付くほどの練習をしないとダメだというような思考がうまさをさらに加速させているのでしょう。また、1回1回のライブが奇跡に思えるという発言があり、それぞれのライブで最後というような覚悟で望んでいるのでしょうか。それだけの意気込みがあるからこそ、これだけロックで有名になれて今も復活を望む人が多数居るのでしょう。その他、ステージでも練習やプライベートと変わりなく叩けるようにとライブ直前まで叩いている様子もあります。かなり真面目な性格からか、手を抜くことを知らないという職人魂も見せ付けてくれます。そして、イメージトレーニングもしっかりとしているようでライブが近づくたびに曲を一通り練習して、さらにその中で自分のドラムの担当の流れを考えたりといったような常に緊張感をもった練習などこれらがうまさの秘訣でしょう。是非、そんな頑張り屋さんの山口智史、今後の復活に期待したいです。

その他の山口智史のエピソード

食器を持ってお風呂に?

食器を持ってお風呂に?

カバンがよく開いているそうで、町を歩いていると人にカバンのチャックが開いているといわれるそうです。恥ずかしさを感じながらも嬉しさを感じるというようなよく考えれば不思議な性格を持っています。それだけではありません、自宅でサラダを食べて満足した後風呂場に食器を持って行ったという珍エピソードを連発しています。普段の練習の分気が抜けているのでしょうか、もう少し自分の体を労わってあげてほしいものです。最後は変な締め括りになりましたが、ドラマーとしてまた世の中に復活をすることを心より祈っております。