コンブチャの効果や味、カロリーについて

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コンブチャ

コンブチャというと日本人が思い浮かべるのは昆布茶ですが、それとは違います。ロサンゼルスのセレブが愛用している飲み物で、健康に良いとされています。略さずに言うと、コンブチャワンダードリンクです。また、100%の自然由来の成分で通常の薬やサプリメントとは違った、オーガニックなものです。数々のアメリカでのお茶文化を広げた知る人ぞ知る、スティーブン・リーさんが開発したものでもあります。このコンブチャの味や効果、カロリーについて追求していきます。

コンブチャ

コンブチャ

コンブチャの味と効果、カロリーについて

ここ数年、コンブチャを主体とする会社が爆発的に増えてきているようです。その正体こそ昆布ではなくキノコです。オーガニックであり、常温で長期間保存できるというメリットがあり、発酵食品です。味についてはフルーツを感じさせる酸味、そして、微炭酸です。成分については、ビタミン類やアミノ酸が豊富で未だに流行っている飲むお酢のような感じです。そのためか、ヨーロッパからアメリカではいくつものブランドが生まれているようです。ベースはウーロン茶や紅茶で、バクテリア酵素菌の塊であるスコビーというものを添加します。そうすることで糖類を酵素菌が食べ、醗酵をするというプロセスです。近年、日本で販売されているものとして、トラディショナル(ウーロン茶)、アジアンペアとジンジャー、ナイアガラグレープ、緑茶とレモンなどのフレーバーがあるようです。基本的に4本入ったものとして税込みで1,641円と結構な値段です。すでに飲んだ人の感想としては、ナイアガラグレープと緑茶とレモンの味が良いとのことでした。カロリーについては市販のものは1本あたり25キロカロリーと意外と低カロリーです。

キノコが元だった

キノコが元だった

さらなる効果については、デトックス効果や抗酸化作用、整腸作用があります。発酵食品なので整腸作用は確かに頷けます。さらに乳酸菌が豊富で、前述のように腸に対して効果があります。免疫力を上げたり、自然治癒力を高め、様々な菌に対して強くなれます。これらが入っている飲料としては日本ではカルピスやヤクルトなどがメインですがどれも糖分が多くてダイエットには向きません。そこでコンブチャというわけです。また、酵素が入っているのでこれは酵素ダイエットについてご存知の方は説明するまでもないと思います。置き換えダイエットや、断食ダイエットのセットで使われることが多いようです。

コンブチャの作り方がある!?

そんな良いこと尽くめのコンブチャ、実は作り方があるのです。しかし、自宅で作ったりするには環境によっては不衛生なこともあるのでこのあたりにお気をつけてお読み下さい。材料については緑茶、紅茶、お茶に対して10%の砂糖(カロリーを気にされる方はこの限りではありません)、コンブチャの菌株、煮沸消毒したガラス瓶、蓋に使うガーゼです。コンブチャの株なんて持ってないよという方は、作り方を覚えることで実は作成できるのでお読み下さい。まずは煮沸消毒したビンの中に、紅茶か緑茶を好きな濃さで作ります。それらに対して10%の砂糖を混ぜて、コンブチャの株を入れてしまいます。ビンをガーゼで蓋をして、直射日光の当たらない場所で2週間保存して完成です。保管の際は瓶を揺らさないようにお気をつけください。

これがコンブチャの正体だ!

これがコンブチャの正体だ!

さて、コンブチャの株なんて持ってないよという方は朗報があります。実は、市販のコンブチャの中には茶色のよく分からない物体が入っていると思います。それこそがコンブチャの株になるものです。ここまでの作業が完了するともう作り方は前述の通りです。コンブチャを作る要領でこれを増やしていきます。基本的に育っていくので、段々と大きくなります。持っている方が居るならば分けてもらっても良いかもしれません。