紀州犬の性格は温厚!子犬時のしつけが大事です【画像あり】

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紀州犬の読み方はきしゅういぬです。そんな紀州犬が何かと世間をお騒がせしているようです。そもそも、この犬種は日本犬であり和歌山県の天然記念物に指定されています。過去にニュース沙汰になったこともあり、性格は凶暴なのか、しつけがしっかりしなかったのではないかなど議論も巻き起こっているようです。そんな紀州犬について徹底検証します。

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紀州犬の性格について

紀州犬の性格については簡単にまとめると、警戒心が強く、威厳があることや、誠実、素直さもあり、プライドも高いという扱いづらい一面もあります。一度飼い主に忠誠を誓うと一生ついていくというくらい真面目な犬です。家などに来た家族以外の人を不審者とみなすとかなり凶悪になります。最初はとてもやんちゃな性格があり、それも大人になるにつれて気品のある性格になります。昔ながらのお父さんというような一面も年齢と共に現れてくるようで現代の日本人と少し合わない一面もあるようです。

他の犬に対しては自分が犬という自覚がないところが少しかわいいのですが、関わりを持とうとしない傾向もあるようで、少しドジなところも見れるようです。一度外に向かえば、猟犬ともなるようでイノシシを狩る時にも使われてきました。大きなイノシシにも立ち向かえるほど勇敢な犬です。

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ハンターの代わりに紀州犬が獲物のイノシシを捕まえてきたという物凄いエピソードもあります。これらの総合点から考えると、犬に対してしっかりと向き合える方や少し固い性格にも向き合える方、犬としてのプライドも理解してあげることが出来る方が理想の飼い主であり、犬とうまく触れ合うコツになるようです。紀州犬でもそれぞれの性格には飼い方やそれまでに育った環境、しつけ方によって大きく左右されることもあるのでこの限りではありません。

紀州犬の子犬時やしつけ方などについて

基本的に日本犬という特徴もあってか、しつけは難しい部類に入ります。子犬時のしつけがとても大事です。しつけが上手に出来ている例として、年配の男性が挙げられます。その理由としては、上下関係がしっかりしていた時代に生きていたことや、昔ならではの考えができること、オスとしてのリーダーをハッキリと示せているということになります。もちろん、年配の男性が犬だと言っているわけではありません。前述のような相性にしっかりと合致しているからです。世の中のお父さんといわれる男性の方が日本犬によく好かれ、言うことを聞くのはこれが理由だからです。

紀州犬も含め、日本犬に言えることは主従関係をしっかりとさせることです。これができていないと散歩時などにも言うことを聞かなくなったりもします。主従関係がしっかりと確立することで、しっかりと振り向いて愛くるしい表情まで見せてくれます。これが紀州犬の可愛いところです。成犬から飼うとなるとハードルはかなり上がります。むしろ、無理ではないかと思うのが筆者の個人的な意見です。

何度も言いますが、徹底的に主従関係を教えましょう。例えば、散歩などにおいても可愛いのでどこでも言うところに連れて行ってやりたくなるものですが、意思が汲み取れるようになるまでは自分がしっかりと道筋を決めて散歩の経路を作るというような工夫も必要です。

紀州犬によるトラブルと飼い主の関係について

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紀州犬が飼い主に噛み付き、警察がかけつけてかなり無念なことになるということが起こりました。さて、ニュースを見てみましょう。近所の方の目撃証言などによるとしっかりと散歩をしていないことや、周りとのトラブルも過去に何度かあったようです。飼い主にはとても従順な犬種でありますが、このときばかりは普段のストレスも爆発してしまって噛み付いたというところが容易に判断できます。結果的にこの紀州犬は亡くなってしまいました。その犬の名前はミリオンちゃんらしいです。ベランダには犬の汚物なども放置されることは当たり前で近所の住民も気づくほどのレベルです。犬はどの犬でも基本的に4~6歳児程度の知能を持つほどです。その年齢の子供が同じことをされるとどのような反応をするでしょうか。恐らく命がけで反抗するでしょう。ミリオンちゃんのご冥福を祈ります。そして、筆者はこの飼い主の女性こそ許されるべきではないと思います。


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