佐野研二郎の騒動について分かりやすくまとめてみた

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佐野研二郎についてイマイチわからない、そもそも誰なのか知りたくなってきたという方に向けての記事です。今回の騒動を時系列にまとめてみましたのでそちらもご覧ください。業界自体や、テレビ局の苦し紛れの擁護がお分かりいただけるかと思います。

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佐野研二郎ってどんな人?事務所は?

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佐野研二郎は東京出身で、グラフィックデザイナ、アート・クリエイティブディレクターを職業としています。今回騒がれているものは、2020年に行われるオリンピック東京大会やパラリンピック大会の公式エンブレムに応募し、選出されていますが過去の作品などがパクりではないかと騒がれているのが現在の騒動です。これらの報告を受け、組織委員会はエンブレム使用の中止をせまられました。事務所などのホームページなどに関してはmr designだそうです。公式ホームページはこちらですが現在は謝罪文が載せられています。http://www.mr-design.jp/

佐野研二郎のパクりデザインについて

佐野のパクりの数々

最初に筆者の意見を述べておくとデザイン製作で確かに行き詰ることは多々あります。同じ業種でもあの人のデザインはもしかするとパクりではないのかという小規模な論争も起こっていたり、佐野研二郎のように大事になったりと様々です。好きなデザインなどを尊敬するのは良いと思いますが、さすがにパクってしまうまでとなるとこれはやってはいけないことです。ヤン・チョヒルト展などはあからさまに真似したデザインであり、同じデザインをする者として擁護のしようはありません。

佐野研二郎のデザイン

クレヨンしんちゃんに出てくるぶりぶりざえもん、よつばとのダンボーやスイカのデザイン、このあたりは判定の付け所が難しい気もしますが、筆者としてはパクりの範囲ではないかなと思います。また同じフォントを使っているのは言い訳のしようがないです。

佐野研二郎の騒動を時系列でまとめてみた

2015年7月24日
・東京オリンピック大会でのデザインが公開されるもすでに不評
・ベルギーリエージュのものと、スペインのゴロに似ているのではないかと指摘される
2015年7月27日
・ベルギーリエージュのロゴを作成した本人、オリビエ・ドビさんが法的措置を始めると徹底抗戦の姿勢
2015年7月31日
・TBSで放送枠であるひるおび!にて佐野研二郎を擁護する
2015年8月1日
・もしかすると、エンブレムの選考自体が博報堂の八百長選考ではないかと
2015年8月5日
・佐野研二郎が私はパクった覚えはない、そのデザインは見たことは無いなどと断言
・有志によるデザインの過去作品について検証が始まる
2015年8月13日
・サントリーのトートバックについて佐野研二郎本人の申し出で使用中止が決定されるその数なんと30点中8点
2015年8月14日
・ベルギー側のオリビエ・ドビさんが正式に提訴
2015年8月15日
・パクりについては部下がやったものと、パクりを認める
2015年8月16日
・BEACHのデザインをそのまま盗用されたベンザリコーさんが佐野研二郎本人に挑戦状
2015年8月18日
・佐野研二郎東山動植物園のシンボルマークがコスタリカ国立博物館のものと酷似しているとニュースでも話題になる
2015年8月18日
・佐野研二郎夫婦が、京都で行われた講演会に出席して国民の反感を買う。また、佐野恵子(妻)がそれに逆上し、さらに反感を買う。
2015年8月21日
・セブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店が佐野本人を挑発したかのようなおでんのPOPを作成
・佐野研二郎を擁護する人が居なくなる、ついに限界か
2015年8月22日
・デザイン、広告業界の問題が全体の明るみになり腐っているとの意見も
2015年8月23日
・太田市のロゴのパクり問題について佐野研二郎が反論し、炎上させる
2015年8月26日
・審査委員代表の永井一正が、原案は修正させたと苦し紛れの主張
2015年8月26日
・原案や修正案を公開するも矛盾している点が多くさらに炎上は加速
2015年8月28日~29日
・原案公表のときに使われた資料にもパクり疑惑が浮上する
2015年8月30日
・原案の元ネタが明るみにさらに出ることになり、擁護をしている人は離れる
2015年9月1日
・オリンピック東京大会のエンブレムの使用中止の方針を固めた

筆者の現場からのコメント

佐野研二郎さんほど大きな舞台には立っていませんが、小規模ながらも同じような八百長試合が行われているとも事実です。日常的にデザイナーはパクりをする人が居るのも残念な事実です。それを許可したりする依頼主も残念ながら少なからずいます。ここのデザインをパクってくれというような要望もあきれるほど居ます。これほど大きな騒動になるとは本人も予想していなかったことでしょう。依頼主も仕事を行う側もこのようなことはやめるべきです。

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