神奈川相模原で爆発音、化学兵器の可能性と対策は?

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8月24日の午前0時50分に連続した爆発音があり、花火のようだとTwitterでも騒ぎになりました。米軍の事情により規制が入っている現在警察や消防などは介入の余地がなく、出回っている情報が少ない状態です。燃えている物質も分からないために安易に消防活動を行うと被害が拡散することもあります。内部にはボンベと酸化物が入っているとの少ない情報です。内容物が危険物の可能性があるために、消化方法を検討中とのことです。

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外で撮影している原住民は今すぐ屋内に退避を

各種SNSで情報提供をされている方も居られますが、まずは屋内に退避してニュースやラジオなどを注意深く監視しましょう。化学兵器の可能性を考えると外に出ているのは得策ではありません。基本的に化学兵器などの汚染が広まった場合は1時間程度で症状が発現することがあるようです。やむを得ず外に出る場合は、爆発している物質などが不明なためにマスクなどの着用を怠らないようにして下さい。

化学兵器が爆発したときの対処法

・基本的に兵器の特定は非常に困難
化学兵器は様々な被害を与えます。特定が難しい分最初から対策をしておくことが必要です。まずは、無闇に外に出たり興味本位で現場に近づかないようにしましょう。化学兵器の可能性を感じたらすぐにマスクを着用し、肌の露出が少ない服に切り替えて下さい。

・化学兵器により起こる周辺の変化
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小動物や昆虫、植物などに異常が表れることがあります。また、雨でもないのに水滴がたまることなどあるようです。人間が感じ取れる変化としては、アーモンド臭がしたり、吐き気、嘔吐、呼吸困難、皮膚のただれ、幻覚などの症状が起こると汚染度合いは確実です。

■死に至る可能性のある化学兵器の種類

血液剤:シアン化物剤で呼吸困難などの症状を起こす。
びらん剤:皮膚などの炎症や最悪の場合呼吸器に影響を起こします。
神経剤:筋肉などの活動に異常を起こし、鼻水が出たり呼吸が苦しくなり死に至ります。
窒息剤:文字通り、呼吸器系に影響を及ぼします。

■死に至ることは少ないが気をつけるべき化学兵器の種類

嘔吐剤:くしゃみや咳や嘔吐など不快感を感じることが多々あります。
催涙剤:いわゆる催涙ガスを集めたもので、目や鼻などに影響を与えます。
無力化剤:生活を行う上での活動気力がなくなります。

今すぐやろう化学兵器対策

今回に限らず普段から化学兵器の対処は必要になります。日本は比較的安全ですが、もしもの場合もあります。化学兵器の事故やテロなどの可能性を感じたらすぐに屋内に退避しましょう。そして、屋内に入っただけで安心をしてはいけません。窓などから化学兵器は入り込みます。窓などにテープで目張りをして化学兵器の被害を減らします。また、換気扇などからも入ってくるのでふさいでおきましょう。前述のように肌の露出が少ない格好で、必要最低限の行動にとどめておくことが必須です。自宅などに帰ってきた場合は着ている服で化学兵器にさらされた可能性のあるものは袋などに保管して普段の生活空間とは離して置きましょう。

シリアでも猛威をふるいました

アサド政権が反対派に対し神経ガスをメインとする化学兵器を使用しました。それにより多数の死者が出たようです。数分も立たないうちに呼吸困難や全身痙攣などの症状を起こし、死に至った様子です。マスタードやサリンなどが使われ、93000人以上の命が犠牲になりました。


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